多喜火鉈・多喜火斧よくある質問

使用前・使用後の不具合がありました。どこに連絡すればよろしいでしょうか?

お買い上げ店舗様にご連絡をお願いいたします。

多喜火関連保証とはどのような対応をするのですか?

保証範囲とは、ご使用前に製品に傷、欠け、割れなどが見られる場合とします。

グリップ(木柄部)が割れてしまいました。保証範囲ですか?

ご使用中またはご使用後のハンドルの割れは、ご使用回数に関係なく保証範囲外です。

グリップ(木柄部)の修理交換はできますか?

はい。修理は承っております。
但し、修理費は高くつくためハンドル修理セットを販売いたしております。

下記よりご確認ください
・多喜火鉈110mm用ハンドル修理セット
・多喜火斧用ハンドル修理セット
この場合はお客様ご自身による修理となります。

使用後刃先が欠けてしまいました。刃研ぎはできますか?

はい。有料にて承ります。

グリップ(木柄部)の交換は簡単に行えますか?

はい。大丈夫です。
動画で交換方法をご確認ください。

・多喜火鉈グリップ交換取付方方法2
・多喜火鉈グリップ交換取付方方法

多喜火鉈・多喜火斧のメンテナンス方法を教えてください。

はい。
下記の動画をご確認ください。
多喜火鉈のメンテナンスと使い方

革ケースが硬くて、ボタンすることが出来ません。

革は使用することで伸びてくるので、お送りする際は多少きつめに製作しております。
何度か鉈・斧を出し入れすることでなじんできます。

バトニングする時、金属系ハンマーで叩いてもいいですか?

金属系ハンマーで絶対に叩かないでください。
金属系ハンマーで叩くと、叩いた箇所がつぶれて広がり、バトニングが行えない状況になってきます。
さらにひどい場合時には刃物がヒビが入り割れる恐れがあります。
バトニングする時は、必ず木材で行ってください。

多喜火鉈・多喜火斧を使ってバトニングする時の注意点を教えてください。

バトニングする際は刀身中心部から先端部を叩いてください。
刀身根本部を叩きますと、誤ってグリップ(木柄部)を叩いて割れてしまうことがございます。

閉じる